ヒゲ脱毛は家庭用脱毛器を使えば安く済む?いいえ大損します!
ヒゲ脱毛したいけど、医療クリニックやサロンは高い!
それにクリニックに通うのが面倒。
そんな人には医療機関より安くて自宅でできる家庭用脱毛器がおすすめって感じで紹介されたら使ってみたくなりますよね。
でも実はヒゲ脱毛に家庭用脱毛器を使うと金銭的に大きく損する可能性が結構高いんです…。
その理由を説明します。
ヒゲ脱毛を家庭用脱毛器でやろうとすると大損する理由
まずそもそも家庭用脱毛器が髭にも効果があるのかについて。
たとえば家庭用脱毛器の中でも医療機関と同じレーザー脱毛器を採用していて一番効果が高いとされる商品「トリア」は男性ユーザーが3割いて、ヒゲ脱毛に利用しています。
そのため、トリアは髭にも効果がないわけではありません。
しかし家庭用脱毛器のレーザーの強さは、医療機関で採用されてるレーザー脱毛器と比べると半分以下と言われています。
そして髭は全身の毛の中でももっとも手ごわく、脱毛が難しい箇所です。
医療クリニックの強力なレーザーで脱毛しても脱毛完了までに最低10回以上、期間としては平均2年くらいはかかるとされています。
剛毛な人だと30回以上、3年以上かけても脱毛が終わらないこともあります。
そんな髭に対して医療機関のレーザーの半分以下の強さしかない家庭用脱毛器で果たして効果があるのか。
実際、家庭用脱毛器の効果について口コミをみてみると効果があった人なかった人いるんですが、あるアンケートによるとやはり効果が実感できずに結局医療機関で脱毛する人が多いとのこと。
調査会社(株)マーケティングアプリケーションズが行った「家庭用脱毛器を使用したことのある男性260名のアンケート調査」によると
「家庭用脱毛器を使用して、毛が生えなくなった実感はありますか?」
という質問の回答
「家庭用脱毛器を使用した後、エステやクリニックで脱毛を受けた経験はありますか?」
という質問の回答
画像はヒゲ脱毛で人気のクリニック「ゴリラクリニック」のホームページより引用
家庭用脱毛器を使った人の約半数が効果が実感できずに結局医療クリニックに行く羽目になってます。
医療クリニックに行かなかった人も途中で挫折して脱毛すること自体諦めて辞めてしまった人が相当数いると思われます。
家庭用脱毛器はレーザーの強さのレベルを変えれるんですが、ヒゲは一番抜けにくい箇所なのでレベルマックスにしないと効果がないと言われてます。
そのレベルマックスは口コミによるとめちゃめちゃ痛くて耐えられないレベルのようです。
そしてそれだけ痛いにもかかわらず、医療クリニックのレーザーと比べると効果が半分以下しかないのです。
さらにその医療クリニックでさえ、脱毛効果が実感できるのは半年以上経った後。
脱毛完了には2年近くかかる。
つまり、トリアなどの家庭用脱毛器を使う場合、これよりさらに脱毛に時間がかかります。
めちゃめちゃ痛い割に効果が実感できなかったらそりゃ辞めたくなりますよね。
そして家庭用脱毛器も安くありません。
トリアは2種類ありますが、
トリア・パーソナルレーザー脱毛器プレシジョン | 31,800円(アマゾンの価格) |
---|---|
トリア・パーソナルレーザー脱毛器 4x | 39,800円(楽天の価格) |
です。
効果が実感できずに結局医療クリニックに行くことになるなら最初から医療クリニックに行った方が断然安上がりです。
効果がなくて結局医療クリニックやサロンで脱毛することになるから
家庭用脱毛器の価格+医療クリニックやサロンの価格
がかかるとなると、最初から医療クリニックで脱毛した場合と比べて3〜5万円余分に費用が掛かることになります。
ちなみに医療クリニックのヒゲ脱毛は口周りの3箇所のみ(首・頬・もみあげ以外)であれば7万円程度で永久脱毛できます。
最初から医療クリニックに行っていれば7万円で済んだところが、家庭用脱毛器を買うことで無駄に10万円以上かかってしまうことになるのです。
それだけじゃありません。
家庭用脱毛器は医療クリニックで脱毛するのと比べて以下のデメリットがあります。
ヒゲ脱毛に家庭用脱毛器を使うデメリット
1. 医療機関の脱毛器と比べて効果が弱い
まずはすでに述べた通り、家庭用脱毛器は医療クリニックの脱毛機より効果が弱いです。
医療クリニックの脱毛器ですらなかなか脱毛できない箇所である髭を家庭用脱毛器で脱毛しても効果が得にくいのは目に見えたことです。
根気よくやれば確かに効果が出ることはありますが、相当な時間がかかる+痛みに耐える必要があります。
ちなみに医療機関の脱毛器の場合、脱毛は1ヶ月に1回〜2か月に1回しか行いません。
対して家庭用脱毛器は2週間に1度行います。
効果が弱い分回数を多くしないといけないということです。
お金は1回買えばそれ以上かからないのでいいですが、時間的なコスパが悪いです。
そしてここで忠告です。
家庭用脱毛器はどれだけ根気よく続けても結局脱毛できない可能性があります。
なぜなら、医療クリニックで脱毛した人でも4年以上、30回以上やっても脱毛できなかったという人がいます。
そういう人に共通してたのが、痛いのが苦手だからレーザーの出力を抑えてもらってたことです。
つまり、レーザーの出力が弱いと何回やっても脱毛できないことがあるんです。
だから医療クリニックのレーザーと比べてレーザーが弱い家庭用脱毛器では脱毛効果が得られない人が多いんです。
何度も痛いのに耐えてレーザー照射を続けても結局脱毛できなかったら・・・。
それでもあなたは挑戦しますか?
2. 痛みに耐えらずに挫折しやすい
次に痛みが強いこと。
髭は根強いので家庭用脱毛器を使うならレーザーの出力をマックスにしないと効果が得にくいです。
でもレーザーを最高出力にすると痛みもめちゃめちゃ強くなります。
いくつかの口コミを見る限り、痛みは医療機関の脱毛器も家庭用脱毛器もそれほど変わりません。
レーザーの出力が強いのは確実に医療機関の脱毛器ですが、医療機関の脱毛器は痛みを軽減する施策もされてるので痛みの強さは家庭用脱毛器と大差ないのです。
つまり効果は弱いのに痛みは同じ。
そして困ったことに、家庭用脱毛器は2週間に1度という頻度で行わなければなりません。(別にメーカー推奨の頻度を必ずしも守る必要はありませんが)
痛みが強くても効果が実感できればやる気にはなると思います。
でもヒゲ脱毛は効果が実感できるまでに少なくとも半年はかかります。(実際はもっと)
で、2週間に1度のペースでレーザーを当てるとなると、半年の間に12回ですね。
ものすごく痛い思いをしながら本当に効果があるのかわからないレーザー照射を続けられるでしょうか?
医療クリニックのレーザー脱毛であればほぼ確実に効果があると言われてますし、1〜2か月に1度なので続けやすいでしょう。
高い金額を払ってる分サボれないですしね。
対して家庭用脱毛器の場合、効果には個人差があり、1年以上続けても効果がなかったという口コミも結構あります。
おそらくですが、家庭用脱毛器でのヒゲ脱毛は痛い割に効果がなくて途中で挫折してしまう人が大半だと思います。
そんな中痛い思いに耐えて耐えて根気よく続けた人でも結局最後まで効果を実感できずに終わることがあるのです。
つまり、
家庭用脱毛器の金額(3万円以上)
+
何度も痛みに耐えたつらさ
+
施術にかかった時間
が完全に無駄になる可能性があるのです。
もう一度言いますが
「それでもあなたは挑戦しますか?」
私なら絶対そんなハイリスクローリターンな挑戦はしません。
3. 肌トラブルが起こりやすく、悪化して色素沈着が起きるリスクもある
家庭用脱毛器でヒゲ脱毛するならレーザーの出力はマックス推奨です。
でも出力マックスにすると痛いだけでなく、やけどや毛嚢炎などの肌トラブルの原因にもなります。
やけどは基本的にレーザーの施術後にアイシングすれば防げますし、毛嚢炎は自然治癒します。
でも自分で施術する場合、医療機関で看護師にやってもらうのと比べると雑になりがちです。
同じ個所を何度も照射してしまったり、日焼けしてる状態で照射してしまったり、産毛や剃り残しが残ってる状態で照射してしまったり…。
そうするとやけどする可能性が出てきます。
医療機関では患者にやけどさせたら大問題になるため、レーザー照射前に医者が肌の状態を確認しますし、施術は訓練されたスタッフが行うので火傷するリスクは最小限に抑えられます。
万が一やけどや肌トラブルがあった場合は無料で医者が診てくれます。
レーザー脱毛には副作用のリスクがあるんです。
特に髭はレーザーの出力をマックスにするのでこのリスクが大きいです。
参考:ヒゲ脱毛の副作用!医療レーザーでも起こりうる7つの症状と対策
自宅で自分でレーザー照射する場合は特に気を付けないとやけどや色素沈着が起き、最悪肌に跡が残る可能性もあるため、使用上の注意をよく読んで厳重に注意して照射を行わなけれななりません。
4. 仕上がりにムラが出るリスクがある
レーザー脱毛は1回で1cm平方程度の面積しか照射できません。
これを何度も照射することでヒゲが生えうるすべての場所をカバーします。
医療機関のレーザー脱毛は訓練されたスタッフが行うので起こりにくいですが、自分で行う場合、何度も同じ箇所を照射してしまったり、照射漏れが出たりする可能性があります。
さらに、家庭用脱毛器は技術の問題ではなく、機械の問題で照射が不発することもあるので照射漏れしやすいです。
そうなると脱毛の仕上がりにムラが出てしまいます。
仕上がりにムラができるということは、脱毛中、髭を伸ばすと変な見た目になるということです。
また脱毛を途中でやめたときに一部だけ脱毛できてて、円形脱毛症みたいになってる、なんてこともあります。
これは医療機関で行った場合も起こらなくはないですが、家庭用脱毛はムラが出やすい上に、途中で挫折する人が多いので仕上がりにムラが出た場合の影響がより大きいと思います。
5. 脱毛完了までにかなりの時間と回数がかかる
次にレーザー脱毛の時間と回数について。
医療機関のレーザーによるヒゲ脱毛の場合、脱毛完了までにかかる時間と回数は
回数 | 15〜20回程度 |
---|---|
期間 | 1年半〜2年半程度 |
が平均です。
参考:ヒゲ脱毛完了までの回数や期間を5chの口コミからまとめてみた
対して家庭用脱毛器は医療機関のレーザーと比べてレーザーが弱いため、この倍くらいはかかる可能性が高いです。
ただ家庭用脱毛はメーカー推奨の施術の間隔を2週間に一度としており、レーザーの弱さを回数でカバーするところがあります。
これにより医療機関のレーザー脱毛とあまり変わらないか、それよりも早く脱毛が完了することもあります。
しかし、それには犠牲が伴います。
それは
1回当たりの脱毛施術にかかる時間 x 脱毛の回数
がかなり多くなることです。
医療機関のレーザー脱毛は手慣れた看護師がテンポよく照射してくれるので大体10分程度で施術からアイシングまで終わります。
5分で施術して5分アイシングして終わり!みたいな感じです。
これを自宅で自分でやる場合、痛みと格闘しながら照射漏れがないように施術する必要があるため、医療機関で行うよりずっと時間がかかります。
しかも医療機関のレーザー脱毛器より効果が弱い分、回数を多くしないといけません。
つまり、家庭用脱毛でのヒゲ脱毛は医療機関でのヒゲ脱毛と比べて時間効率がものすごく悪いのです。
いつでもどこでもできる、という意味ではいいかもしれませんが、私はさっと行ってさっと終わる医療機関のレーザー脱毛の方が断然コスパがいいと思います。
6. 永久脱毛の効果はない
実は家庭用脱毛に永久脱毛の効果はありません。
あるのは減毛・抑毛効果のみです。
使い続けると毛が薄くなり、生えてくるのが遅くなり、最終的にはほとんど生えなくなるくらいの脱毛効果は得られます。
しかし使うのをやめるとまた少しずつ復活してきます。
日本では医療機関での脱毛のみが永久脱毛効果が得られるとして認定されています。
なぜなら、永久脱毛が医療行為に当たるため、法律上、医療機関でしか行えないことになってるからです。
家庭用脱毛では永久脱毛できない、ということは脱毛状態を続けるには定期的に照射を続けなければなりません。
しかしヒゲへのレーザー照射は痛いです。
これを一生続けるのは地獄です。
なので医療機関で永久脱毛してもらった方がいいと思います。
以上、ヒゲ脱毛するなら家庭用脱毛はデメリットが多いです。
実際家庭用脱毛器は安さや手軽さが取りえですが、安さに関しては、思ったような効果がなかったり、思ったより痛みが強くて耐えられず、途中で辞めて医療機関に行く人が多いので結局はコスパが悪いです。
手軽さについては痛みに耐えながら自分で自分の髭にレーザー照射するのに時間がかかる+回数もかかるのでむしろ医療機関で看護師にやってもらう方が断然手軽だと思います。
髭には最初から医療クリニックのレーザー脱毛の方がコスパがいい
ってことでヒゲ脱毛するなら最初から医療クリニックのレーザー脱毛を受けるのが一番コスパがいいです。
一応エステで光脱毛という手もありますが、それも永久脱毛ではないですからね。
永久脱毛できるのは医療クリニックだけです。
実際、家庭用脱毛器、エステ、医療クリニックすべて経験した人も医療脱毛をおすすめしてる人が多いです。
kah********さん 2018/12/913:19:28家庭用脱毛器・美容脱毛・医療脱毛の全てを経験しましたが、オススメは医療脱毛一択です。
まず家庭用脱毛器は素人でも使えるように作ってある為、美容脱毛や医療脱毛と比べて威力も効果も弱いです。手軽に好きな時に出来ますしちゃんと使えば多少は効果がありますが、4年間定期的に使用してもほんのわずが薄くなった程度でした。正直効果も薄いので続けるのがとにかくめんどくさくなります。また肌トラブルが起きても全て自己責任になります。
美容脱毛も安さや手軽さや痛みの弱さが良いところですが、3年間定期的に通いましたが大して薄くはなりませんでした。薄くなったと思って少し放置するとすぐまたフサフサになる感じです。完全にツルツルにするには相当な回数通わないといけませんし、結果的には高くつきます。美容脱毛は医療行為でない為、肌トラブルが起きたら別で皮膚科等に通う必要もあります。
医療脱毛は値段の高さや痛みが他と比べて強いのがマイナス点ですが、効果は絶大です。最近は脱毛する人が増えたせいか昔より値段も抑えめになってきましたし機械も新しく良いものが沢山あり、思っているより痛くなかったです。また痛みに敏感な場合はオプションで麻酔をしてもらったりもできるので、そういった面でも安心です。なにより効果がかなりあり、まだ通うのも4回目ですがかなり薄くなりお肌がツルツルして気持ちいいです。そして医療機関なので肌トラブルがあった場合もちゃんと観てくれます。金額は他2つと比べると高いですが、通う回数の少なさや脱毛が終わるまでの期間、看護師や医師がみてくれて施術してくれる安心感を考えると妥当だと思います。
私は腕や脚に加え脇やVIO(デリケートゾーン)を脱毛していますが、脇やVIOは毛が濃く効果が出にくい場所と言われるだけあって大変です。ヒゲ脱毛は特に効果が出にくいと言われている為、ただでさえ効果の薄い家庭用脱毛器や美容脱毛はオススメしません。
あとはご自身の肌の状態やお財布と相談しながら決めてみるといいと思います。私のオススメは医療脱毛です。
引用元:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10200193355?page=2
aca********さん 2013/7/2114:09:27トリア持っています。
医療レーザー脱毛にはかなわないですけど、へたなエステより効果が高いかもと感じる時もあります。
使用後は毛が抜けるので、本数は減っています。
ただ実感として、やはり復活しやすいですね。
まだ2年くらいしか使っていないので、どの程度復活するかはわからないです。
全く元通りにはなっていないですけど、やはり徐々に戻る気がします。
でも、かなり長期間ツルツル感が得られるので、まめに照射するといいです。
家庭用、エステ、医療に限らず、光を照射するタイプは剛毛ほどよく効きます。
なので薄い状態は保ちやすいです。
しかし正直なところ、ヒゲの脱毛にトリアはお勧めできません。
トリアは家庭用にしては効果が高いですけど、その分痛いです。
保冷剤などで冷やしながらやる事になると思いますが、
ヒゲに関しては痛みが尋常ではないので諦める人も多いです。
うすくなると痛みもマシになりますけど、ヒゲはどんどん生えてくるので、それまで耐え抜くのは困難です。
インターネットを見ているとトリアでヒゲ脱毛をやりきった人もいるみたいですけど、何度も何度も痛い目にあい、それを自分でやるのはかなりの勇気が必要です。
勿論医療レーザー脱毛はもっといたいですけど、無理やり容赦なく看護師さんにやってもらえるからなんとか耐えられるもののような気がします。
引用元:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14110470059?__ysp=44OS44Ky6ISx5q%2BbIOWutuW6reeUqOiEseavm%2BWZqCDjgq%2Fjg6rjg4vjg4Pjgq8%3D
医療機関でのヒゲ脱毛は家庭用脱毛器と比べて
- 脱毛効果が高い
- 痛いけど痛みは抑えられてる
- 肌トラブルが起こりにくく、万が一起きても医者が無料で診てくれる
- 仕上がりにムラが出にくく、出ても対応してもらえる
- 脱毛完了までにかかる時間と回数が少ない
というメリットがあります。
まずレーザーが強いので確実に効果を期待できる点が大きいです。
そして個人的に一番のメリットと感じるのは最後に挙げた脱毛完了までにかかる時間と回数の少なさ。
正直痛みが強いヒゲ脱毛は少しでも少ない回数&短い時間で終わらせたいものです。
これが家庭用脱毛器だとめちゃめちゃ時間と回数がかかる上、永久脱毛できないので一生定期的にやり続ける必要があります。
医療機関のレーザー脱毛なら1回の施術が本当にパパっと終わります。
痛いことは痛いですが、自分でやるのではなく、他人にやられる方が耐えられますし、看護師の手際がいいのでそこまで苦痛に感じません。
それに1〜2か月に1回を2年くらい続けるだけなので負担はそんなに大きくありません。
たぶん家庭用脱毛器を使ってる人も一度医療機関でレーザー脱毛したらもう家庭用脱毛器には戻れなくなるんじゃないかと思います。
わざわざめんどくさい上に効果が弱い家庭用脱毛器を使うのが馬鹿らしくなりますからね。
ってことでヒゲ脱毛したいならコスパ的にも効果的にも医療クリニック一択です。
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